加温蒸発濃縮プラント
- 水から塩水を作ることができ、鉱石の4倍化からお世話になる
- 加熱が必要で、太陽光発電を使うこともできるが、オススメは「抵抗型発熱機」を使うこと。発熱機の消費電力量を上げると発熱量も大きくなるので基本1台でいいと思う。値を入力すれば変えられる
- 用意するもの
- 加温蒸発濃縮コントローラー(「作り方」用の略 コントローラー)
- 加温蒸発濃縮バルブ(略 バルブ)
- 加温蒸発濃縮ブロック(略 ブロック)
- 構造用ガラス(略 ガラス)
- 抵抗型発熱機
- 作り方
- 地面に4×4になるようにブロックを敷き詰める
- そのブロックの角すべてにブロックを積む(2~17マス、高いほど多く精製できる)
- 真ん中2×2マスを残して、間にブロックまたは構造用ガラス(混ぜてもいい)を一番上まで置く
- 壁面(角は×)のどこか4マスをバルブ3個とコントローラーに置き換える
- 1つのバルブの前に抵抗型発熱機を置く(必要に応じて使用する電力量を増やす 開いて数字を打ち込む)
- バルブに「メカニカルパイプ」をつないで液体を入れるまたは出す(コンフィギュレーターで搬出、搬入設定をする)
ダイナミックタンク
- とても多くの液体を貯めることができる…が、自分には使い所が分からない。一応「核融合炉」でお世話になるらしい。
熱電ボイラー
- 外から熱を与えることによって液体を蒸発させて、それを「工業用タービン」とかに送って発電するらしい。
- 永久機関…
工業用タービン
- 現世の発電所によく使われるあのタービン
- 水蒸気を使って発電を行う
- 受け取った水蒸気の一部、もしくはすべてを水に戻せる。
核分裂炉
- 核燃料を使って水蒸気を作る危険物
- 冷却に「水」か「ナトリウム」が必要となり、それが蒸発して発電に使えるようになる。
- これ単体だと発電はできないが、「工業用タービン」と組み合わせることでこのmod内で2位の発電を行う。
- 5倍化ラインの高速化をするときの電力源になるほか、エンドコンテンツの素材集めにも必要なものなのでスキップできない。
核融合炉
・三重水素と重水素が燃料に必要
・起動には最大出力のレーザーが必要
・水冷式にしなくても十分すぎるぐらいの発電量を持つ
・「核」という名前がついてる割に安全である。拠点の近くに置いても大丈夫。(レーザーにだけは気をつけよう)
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